人生で一番楽しかったのは、自己憐憫にひたり、人とか自分を憎んで殺したいと思うことだったんだと思う
今日はそれをしたくて泣き叫んでみた、しかし自分がなにかをしなければどうにもならないという事実しか存在していなくて内心でむなしかった

期待しないこと、線引きすること、突き放して眺めること、それが信じることにもつながるのだと思う

泣いたのは、相手に愛がないと感じて傷ついたと感じたせいもある
しかし他人の行動に愛があるかないか、誠実か否かをはかったところでそんなものは何の役にも立たない

自分にできることは、自分なりの誠実さと愛情を態度で示すことであり、毅然とすることであり、それが失敗したから結果相手とのことに傷ついたに過ぎない

すべてわたしのせいなんだ、わたしがなにを思うのかはわたしのせいできまるのだから

人生にはなにも期待してはならない