妄想は現実とはちがう

自分の直感がなかなかさえているというおもいこみ。これは正しいというおごり。

目の前のひとを、ただそのままに受け止めて、目の前のひとがくれるものを、ただそのままに大切にする。
「その先」とか「前」とか考えないで、「いまここ」で何をしてくれているのか?どうしたいのか?をちゃんとみたい。

わたしは妄想を見るためにいるんじゃなくて、自分のこの目で、この体で、目の前に立っている誰かを感じるために存在しているんだ。

君の心は君だけのものだって友達がいってくれた。
現状はなにも変化していないのに、なぜそれだけのことで、こんなに元気になれるんだろう。