2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

オセル 規律、伝統。ふるびた慣習。(を、ぬぎすてること)それならば、わかりました。

好きな人にはちゃんと相手がいるし、やっぱりわたしがいなくても、その相手と仲良しでいるほうがずっとただしい。 わたしに飽きてしまうことのほうが、望まれるべきことだと思う。 自分のきもちは、まったくさしおいてだけど。 好きになればなるほどそう思う…

友達がももをくれた パンとおかしとお香もきのうは母が来て引越しの荷造りをした おわってから駅前の居酒屋にいってお酒をのんだ さみしいっていってた

美しい思い出だけたくさん積み重なっていく 薄い氷のミルフィーユみたい 意味なんかなくて、いつか溶けて消えてしまう だいたいそんな関係しか築けない りんごをむいたりしたいのに 生きることはずっとひとりみたい

276 山羊座6度 暗い森へと続くアーチ道の下に横たわっている10本の丸太 暗い森は、未知の体験への旅だ。その森につづく道の下に丸太がころがっているのは、旅の前に片づける問題があることを暗示。新しく出発するために必要な基礎的な準備を固めておこうと…

灯台へ

まだ読み始めたばかりだけれど、ラムジー氏と自分が似ているような気がして傷ついた。 《わしは、人間の無知や宿命、大地を蚕食する荒波の風景から、結局は目を逸らしてしまう。もう少し腰を据えて熟考を続けるならば、何かが得られるかもしれないのに。代わ…

友人が奄美大島に行き楽しかったらしい 心が元気なのだという わたしはあんまり信用していないけれど その日は元気だったなんだか7月からずっとグッタリしている でももっと前も同じなのかも 会社で不自由な暮らしをしているのを彼女はどこかで馬鹿にしてる…

夏は苦手だ仕事もうまくすすまない生きてるのがめんどくさい